本格高温サウナでは、密閉した室内の温度は80〜111℃の高温となり、しかも湿気は10〜30%程度にしかなりません。この高温・乾燥は、減量にもっとも適しているのです。
汗は気化するとき、一ミリリットルあたり約0.6キロカロリーの気化熱を奪いますが、大量の汗が出るサウナ浴では、30分の反復浴で400〜500ミリリットルの汗を出す人もおり、この時の熱量の消費は、テニスを30分ぐらいした時の熱量のい、ほぼ匹敵します。
そして、減る体重は、1回のサウナ浴で、400〜500グラムにものぼります。
こうした減量の為のサウナ得は、90〜100度Cでの高温反復浴で、それに冷水浴がシャワー浴の併用が効果的です。 |
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疲労というのは、体内に乳酸などの疲労物質がたまった状態です。適当な運動は、休養とともに体内にたまった疲労物質を対外に排出し、細胞を活性化するのに役立ちます。運動不足の人が、サウナで疲労回復をはかろうとするには、高温浴が効果があります。ある実験では、温度が高いほで、また入浴時間が長いほど、体内の乳酸濃度が下がっていることが説明されています。1回よくで長く頑張るより、3回ぐらいの反復浴がより効果があります。
理想を言えば、疲労回復・運動不足の解消には、サウナだけに頼らず、やはり手軽にできる運動をたとえ10分間、20分間での結構ですから、毎日続けて、その上でサウナを組み合わせることです。その日の疲れは、その日にとることが健康づくりの原則です。 |